僕は、大山崎ハグといいます。
大山崎という京都で一番小さな町でツムグさんと天王山ノボロウ君というカエルと一緒に、リトルプレスなどの印刷物の中で町を案内する仕事をしています。
さて、大山崎には、明智光秀と羽柴秀吉が天下をかけて戦った「山崎の戦い」の舞台となった天王山があります。そのことからスポーツの試合や政治の中でここ一番という勝負のときには「天下分け目の天王山」とよく言われますね。
その天王山から見下ろす風景の中には3本の川が流れているのが見えます。
桂川、木津川、宇治川。この3本が、昔は大山崎で合流して淀川になりました。
度重なる河川工事で、今は隣町の大阪府三島郡島本町で合流しています。
町は昔から、天王山の麓を通る西国街道と三川合流があることから交通の要所でした。
今もこの小さな町には阪急電車とJR,、東海道新幹線、国道171号、名神高速道路が走る交通の要です。
そんな山と川に挟まれた小さな町で
リトルプレスやチラシをつくるchi*puiさんの仕事を手伝いながら
仲間との日々の暮らしを書き綴っていきたいと思います。

JR山崎駅と天王山
駅舎は、昭和2年に建てられた昭和レトロ。
駅舎と天王山と青い空のこの風景は、僕たちのお気に入り。
大山崎という京都で一番小さな町でツムグさんと天王山ノボロウ君というカエルと一緒に、リトルプレスなどの印刷物の中で町を案内する仕事をしています。
さて、大山崎には、明智光秀と羽柴秀吉が天下をかけて戦った「山崎の戦い」の舞台となった天王山があります。そのことからスポーツの試合や政治の中でここ一番という勝負のときには「天下分け目の天王山」とよく言われますね。
その天王山から見下ろす風景の中には3本の川が流れているのが見えます。
桂川、木津川、宇治川。この3本が、昔は大山崎で合流して淀川になりました。
度重なる河川工事で、今は隣町の大阪府三島郡島本町で合流しています。
町は昔から、天王山の麓を通る西国街道と三川合流があることから交通の要所でした。
今もこの小さな町には阪急電車とJR,、東海道新幹線、国道171号、名神高速道路が走る交通の要です。
そんな山と川に挟まれた小さな町で
リトルプレスやチラシをつくるchi*puiさんの仕事を手伝いながら
仲間との日々の暮らしを書き綴っていきたいと思います。

JR山崎駅と天王山
駅舎は、昭和2年に建てられた昭和レトロ。
駅舎と天王山と青い空のこの風景は、僕たちのお気に入り。