長年社会人をやっていると、自分なりの「人の判断の仕方」ってものができあがってくる。前回までに挙げた仕事ができると思う瞬間は、
❶メールのレスが早く、❷時間を守り、➌目的を意識し、❹メモをとる、❺残業前提で仕事しないの5つだった。続けよう。
6.条件反射でしゃべらない
考えてから発言する人には、できるという印象を受ける。感情的にならず、好き嫌いで判断せず、条件反射で賛同も拒否もしない。経験上、条件反射でしゃべらない思慮深い人に共通しているのが、画一的な口癖がないことだ。「逆に言うと〜」「っていうか〜」「ぶっちゃけ〜」「的な〜」「〜な感じで」といったフレーズを連発する人に、有能な人はいない。画一的な口調でしか話せない人は、思考も画一化されている。
7.ボールの保持者をハッキリさせる
1人で完結する仕事でもない限り、仕事はチームで行うものだ。関係者同士がボールを投げ合いながら進めていくわけだが、できる人は「誰がボールを持っているのか」をハッキリさせ、仕事や課題のポテンヒットを未然に防ごうとする。「きっと誰かが、うまいこと処理してくれているだろう」とか「この業務は、彼(彼女)が拾ってくれるだろう」のような都合の良い解釈をしない。問題の芽を、芽のうちに潰すことを厭わない。 つづく
次号Vol.55(8月25日発行)につづく
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社会保険労務士 楠 木 仁 史
大山崎町下植野宮脇1-22
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