おはようございます、大山崎はぐです。
徐々に厳しい寒さから解き放されつつありますが、
寒い日も薪ストーブがあれば、厳しい寒さなんか
なんのその、楽しめちゃいそう。
広くて天井の高いリビングに薪ストーブ、
僕のあこがれです。
『薪ストーブで家中あったか』
徐々に厳しい寒さから解き放されつつありますが、
寒い日も薪ストーブがあれば、厳しい寒さなんか
なんのその、楽しめちゃいそう。
広くて天井の高いリビングに薪ストーブ、
僕のあこがれです。
『薪ストーブで家中あったか』
リビングに薪ストーブを入れたい!
新築プランをする時のご主人からの一番の希望でした。それから色々と検討し、ストーブをリビングの中心に設置して大きな吹抜けを造る事にしました。ネスタ―マーティン製で1200㎉の熱量の出る物を選びました。デザインや、鍋が置けて料理が楽しめるのも決め手の一つでした。確認申請で遮熱壁の高さや煙突と壁の間隔を計算設計し、又、大地震の時飛び動かないように特注金物を造ってもらい、本体と煙突に取付けました。今年2回目の冬を迎え、家中暖かい暮しを楽しんでいると話しておられました。
当社の事務所でも薪ストーブを使っています。デンマーク、モルソー製で5000㎈の小型です。それでも十分暖かです。長い薪が入らない事だけは辛抱しなければなりませんが、燃える炎を見ていると体だけでなく心も温かくなります。



1級建築設計事務所
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