おはようございます!大山崎はぐです。
今年も残すところあとわずか…
という前に
クリスマスまであとわずか!
ですね^^
生ケーキもいいけれど、アンゼリカがのっている
こんなかわいらしいケーキも、僕はテーブルに並べたい!
以前パヴェナチュールさんで買ったケーキ
そして、プレゼント。
U子さんのお話を読んで、久しぶりに
絵本を探しに行こうかなと思いました。
今夜は、クリスマスの日に繰り広げられた
さまざまなストーリーが描かれていて
こころ温まる殊玉の絵本のご紹介です💝
子どもにも大人にも『絵本』と一緒に
今年も残すところあとわずか…
という前に
クリスマスまであとわずか!
ですね^^
生ケーキもいいけれど、アンゼリカがのっている
こんなかわいらしいケーキも、僕はテーブルに並べたい!
以前パヴェナチュールさんで買ったケーキ
そして、プレゼント。
U子さんのお話を読んで、久しぶりに
絵本を探しに行こうかなと思いました。
今夜は、クリスマスの日に繰り広げられた
さまざまなストーリーが描かれていて
こころ温まる殊玉の絵本のご紹介です💝
子どもにも大人にも『絵本』と一緒に
クリスマス絵本+「今月の1冊」スペシャル
こんにちは。気がつくと今年も残りあとわずか。今回はクリスマス絵本のご紹介です。
子どもたちにとってクリスマスは、年末のメインイベント。ごちそうやケーキを食べ、プレゼントをもらってにこにこ。わたしたち親も、できる限り楽しい思い出をつくってあげたいと願います。「大切にされた」という気持ちを、子どもたちの心に残したいからです。
クリスマスが日本に定着して70年ほど。大多数がキリスト教徒の国ではないにもかかわらずこんなにも広がったのは、「大切な人と過ごす喜びと感謝の気持ち」「子ども時代を彩る良い思い出」としての一面が、人種や宗教を問わず受け入れられているからかもしれません。
欧米の絵本作家は、必ず生涯で1冊はクリスマスをテーマにした絵本を手がけます。キリスト教が普及している文化圏では当然ですが、その多くはキリスト生誕や神への感謝と崇拝を題材としています。クリスチャンではない日本人が宗教的な事柄をきちんと理解するのは難しいことですが、それでもそれらの絵本を手にとると、何かしら「伝わる」ものを感じます。絵本のつくり手が、先に書いたような万人に共通する「人にとってあたたかく良いもの」を作品にこめているからでしょう。キリストの誕生を祝う心は、我が子への「生まれてくれてありがとう」という気持ちと重なる気がします。
■おとなのあなたにも
クリスマス絵本いろいろ
■小さい子向け
わくわく楽しい気持ちを大切に、シンプルな絵柄のものを。しかけ絵本もおすすめです
■ちょっと大きくなったら
物語の楽しさがわかるようになったら、クリスマスの由来にも触れたいですね
■おとなのあなたにも
格調高い本格派の絵本と一緒に、静かに過ごすクリスマスもステキです
(プロフィール)
ライター/えほん講師 なが田ゆう子