京都と大阪の府境にある小さな町・大山崎町で、リトルプレスやチラシを作る『大山崎リトルプレイス』での日々
今日もリトルプレス『大山崎ツム・グ・ハグ』の制作に励んでます。。。
ーFMおとくに事務局長 木本直樹ー

市職員を辞職し、ラジオ局開設に奔走 

2018年に京都府向日市、長岡京市、大山崎町を主な放送区域に、コミュニティ放送局としてスタートした『FMおとくに』。開局して2年が経ちました。私たちの身近な人たちがDJとなり、地域に密着した情報を毎日届けてくれています。



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現在は多くの住民の間で知られ、順調に毎日放送されている『FMおとくに』ですが、開局までの道のりは順調とはいえない状況でした。そのような中で放送局開設に向けて奔走したのが、当時長岡京市の職員で元一般社団法人専務理事の木本直樹さんでした。

市役所を退職後、資金難やずさんな開局コンサルタントによるトラブルに見舞われながらも開局を推し進めた木本さんに、ご自身の話も交えながら開局までの道のりとコミュニティ放送局の運営について伺っていきます。

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2015年、各自治体の防災担当部署では、災害時の情報伝達の在り方が課題になっていました。そこへ、地域防災の有効な手段の一つとしてあげられたのが、コミュニティFM放送(以下CFM)局です。

CFMって何? 

CFMとは、1983年頃から地域活性化策の一つとして郵政省主導で始まり、92年に制度化されたFM放送。

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1995年、阪神・淡路大震災発生


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ここで一旦、他のラジオ放送との違いをみていきましょう。
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分類方法はさまざま。まずは放送内容で。

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臨時災害FMって?

阪神・淡路大震災をきっかけに制度化(平成7年)。被災地の市町村がひとまず口頭で放送免許を交付。

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市町村は防災情報を充実させるために、特に東日本大震災以降、CFMの整備や防災無線のデジタル化(平成13年)の導入、または検討が進みます。

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話を戻しまして。

長岡京市でのCFM開局に向けての話が一向に進展しない中、2016年3月に木本さんは市役所を退職。東京と大阪のIT企業に関わりながら、CFM立ち上げを目指します。

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木本さんって何者?

木本さんは、子どもの頃から将来は事業を立ち上げたいと考えていました。
高校時代に経営について学び、19歳から市場への投資を開始。公務員になったのは、従業員の経験を得るためでした。

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CFN経営を分析

木本さんは開局に向けて、近畿地方のCFN全局に電話をかけたり実際に行ったり、決算書を見たりして、まず経営状況を把握。

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参考:総務省HP「コミュニティ放送局開設の手引き」「臨時災害放送局開設の手引き」
JCBA 日本コミュニティ放送協会「コミュニティ放送とは」「十年史」ほか

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