一時は、どうなることかと思いましたが、
chi-puiさん、何とか乗り切れたようです。
見ている僕たちも、
スポーツをした後の疲労感と開放感漂う昨日今日でした。
その復活第1号、今週木曜日発行です!
A3サイズの薄ピンク色の紙に、ティールグリーン色のインク。
これ、なかなかいいでねぇーのぉ!と僕らは言い合ってます。
みなさんはいかがでしょうね〜。
ぜひ、手に取ってごらんください。
さて、いつもblogをご愛読してもらっているみなさんに
特集記事の内容をお知らせしますね。
A3サイズを二つ折りにして、1ページがA4サイズ。
1ページ目、トップには広告枠で初登場の『hippala』さん
どんなお店かは、読んでみてくださいね!
イラストも描いていただきました。
これが可愛いのなんのって!
その下は特集記事。
『天王山てくりふらり―行事編・5月―酒解神社の神輿巡行』
ゴールデンウィーク真っ只中、
隔年の5月4日に行われるおみこしワッショイ!
その由来や巡行のお話です。
牛頭天王やスサノオ神様にも少し登場いただきました。
1ページ目を開いて、2ページ目トップには広告枠で
お馴染み『YOSAPARK宝箱』さん。
カエル君も健在です!
3ページ目トップ、広告枠で
こちらもお馴染み『子ども美術教室パレット』さん
子どもたちの作品展でのお話です。
さて、さて、2〜3ページの見開きで
『ツム・グ・ハグお仕事図鑑』 が展開します。
今回のお仕事は、
『ボクシングジム運営㊤』
ライトフライ級チャンピオンを輩出し、昨年、そのタイトルマッチを大山崎町で開催した
SFマキボクシングジム会長の沖さんにお話を伺いました。
上巻では、現役時代からジムを開くまでを追っています。
4ページ目、広告枠でこちらもお馴染み
『ナイスリビング』さん
住まいでの問題を解決するヒントが綴られています。
その下は『ノーブルトレダース株式会社』さんの
『ル・ノーブル亭主の徒然なるままに』が再開です!
そのタイトルは『ハプスブルク家と茶碗と砂糖菓子』
17世紀、18世紀、ヨーロッパの名門
ハプスブルク家の陶磁器工場のお話です。
最後に、今回は小さいスペースしか取れませんでしたが
僕の連載が始まります。
『ハグ君のこよみ暮らし』
日本に暮らす日本犬として、生活に暦を取り入れようと思いまして。
5月といえば、皐月。そして端午の節句。
季節を感じながら生活していないchi-puiさんと僕たち。
この記事を書きながら、改めて
日本の四季折々の生活を感じてみようと思います。
発行は、4月28日(木)
まずは大山崎町と島本町地区の京都新聞に折り込まれます。
その後、掲載広告店や大山崎公民館や図書館、ほか公共施設、
JR山崎駅前郵便局、円明寺郵便局、設置ご協力店などで配布されていきます。
では、では、3日後に紙面でお会いしましょう!
chi-puiさん、何とか乗り切れたようです。
見ている僕たちも、
スポーツをした後の疲労感と開放感漂う昨日今日でした。
その復活第1号、今週木曜日発行です!
A3サイズの薄ピンク色の紙に、ティールグリーン色のインク。
これ、なかなかいいでねぇーのぉ!と僕らは言い合ってます。
みなさんはいかがでしょうね〜。
ぜひ、手に取ってごらんください。
さて、いつもblogをご愛読してもらっているみなさんに
特集記事の内容をお知らせしますね。
A3サイズを二つ折りにして、1ページがA4サイズ。
1ページ目、トップには広告枠で初登場の『hippala』さん
どんなお店かは、読んでみてくださいね!
イラストも描いていただきました。
これが可愛いのなんのって!
その下は特集記事。
『天王山てくりふらり―行事編・5月―酒解神社の神輿巡行』
ゴールデンウィーク真っ只中、
隔年の5月4日に行われるおみこしワッショイ!
その由来や巡行のお話です。
牛頭天王やスサノオ神様にも少し登場いただきました。
1ページ目を開いて、2ページ目トップには広告枠で
お馴染み『YOSAPARK宝箱』さん。
カエル君も健在です!
3ページ目トップ、広告枠で
こちらもお馴染み『子ども美術教室パレット』さん
子どもたちの作品展でのお話です。
さて、さて、2〜3ページの見開きで
『ツム・グ・ハグお仕事図鑑』 が展開します。
今回のお仕事は、
『ボクシングジム運営㊤』
ライトフライ級チャンピオンを輩出し、昨年、そのタイトルマッチを大山崎町で開催した
SFマキボクシングジム会長の沖さんにお話を伺いました。
上巻では、現役時代からジムを開くまでを追っています。
4ページ目、広告枠でこちらもお馴染み
『ナイスリビング』さん
住まいでの問題を解決するヒントが綴られています。
その下は『ノーブルトレダース株式会社』さんの
『ル・ノーブル亭主の徒然なるままに』が再開です!
そのタイトルは『ハプスブルク家と茶碗と砂糖菓子』
17世紀、18世紀、ヨーロッパの名門
ハプスブルク家の陶磁器工場のお話です。
最後に、今回は小さいスペースしか取れませんでしたが
僕の連載が始まります。
『ハグ君のこよみ暮らし』
日本に暮らす日本犬として、生活に暦を取り入れようと思いまして。
5月といえば、皐月。そして端午の節句。
季節を感じながら生活していないchi-puiさんと僕たち。
この記事を書きながら、改めて
日本の四季折々の生活を感じてみようと思います。
発行は、4月28日(木)
まずは大山崎町と島本町地区の京都新聞に折り込まれます。
その後、掲載広告店や大山崎公民館や図書館、ほか公共施設、
JR山崎駅前郵便局、円明寺郵便局、設置ご協力店などで配布されていきます。
では、では、3日後に紙面でお会いしましょう!