京都と大阪の府境にある小さな町・大山崎町で、リトルプレスやチラシを作る『大山崎リトルプレイス』での日々
今日もリトルプレス『大山崎ツム・グ・ハグ』の制作に励んでます。。。
おはようございます!大山崎はぐです。

 明日から5月ですね。
今月のこよみ暮らしは端午の節句に登場する粽と柏餅のお話です。

 はぐ君とこよみ暮らし『皐月』

 5月は、旧暦では『皐月』。
 田植えの時期で、早苗を植える月ということから『早苗月』。それを略してサツキになった説が主流。サツキの「サ」だけでも「稲の神」「神にささげる稲」「挿苗」「耕作」など、説はいろいろ。
「先月、サクラの『サ』は、田あるいは山の神って言うてたけど?」
「え、そうやった?そうそう、5月と言えば、端午の節句!」
「あ、ごまかした…端午の節句と言えば粽!柏餅!どっちも食べる月や!」
「粽は中国が起源やけど、昔から木の葉で包む餅や団子は、神様へのお供え、保存食、旅人や労働者・兵士の携帯食として大活躍。田植えの時期も神様に供え、休憩の時や作業が終わった後に食べたんやろうな。端午の節句は、昔々は早乙女(稲の苗を田に植える女性)の休養日やってんけど、江戸時代の頃には男の子の節句となってん。柏の葉は新芽が出ない限り木から落ちないことから『家系が絶えない』と縁起担ぎで、柏餅が食べられ…聞いてへんやん」
「早く粽つくろう」 

こよみ暮らし_2017皐月_柏餅と粽

 参考文献 『現代こよみ読み解き事典』岡田芳郎+阿久根末忠 編著  柏書房   『年中行事を科学する』  永田久 著  日本経済新聞社  『47都道府県和菓子/郷土菓子百科』亀井千歩子 丸善出版 『先人の和と技 和菓子の由来』 桜井美孝 文芸社




こよみ暮らし_2017皐月
 

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